どうも、ウサギのちまきです。
今日はウサギの寝床について。
他のウサ達はどんなベッドで寝ているのかも気になるところだけど、私のお気に入りの寝床をご紹介をしますね。
わらっこ倶楽部「かまくらハウス」
こちら、飼い主の旦那さんチョイスの寝床で、サイズはMです。
Mだけどすごく大きい気がするんだって。
耳がついているものもあったみたいだけど、値段がだいぶ違ったらしくケチったらしい(^^;;
まあ、私としては耳はあってもなくてもいいんだけどね。
旦那さんはお茶目なものが好きな割には、関西人だからか?締めるとこは締めるらしい。
この「かまくらハウス」からウサギの顔がちょこんと出ているのが可愛いらしい。
フフフ、粗相をしたらこの「かまくらハウス」からちょこんと顔を出して許してもらおう〜♪
わらっこ倶楽部「かまくらハウス」のメリット・デメリット
メリット
- こだわりが香るチモシー
- 職人さんによる手作業
- ふかふかで寝床にぴったり
- 中が広くてのびのびできる
- 上に乗って遊んだりもできる
「かまくらハウス」は、農家さんによって品質管理・収穫されたチモシーでできています。
新鮮なうちに乾燥させたチモシーを厳選して、職人さんが手作業で編んでくれているというこだわりで、チモシーの香りがする仕上がりになっているんです。
チモシーでできているので、かじっても食べてもOK!
中が広いので体勢も変えられるし、ふかふかで寝床にはぴったりなんですよ。
私はたまに、上に乗って遊んだりもしています♪
ウサギって高いところが好きなんですよ。
デメリット
- かじるのでボロボロになる(消耗品)
- 意外とサイズが大きい
かじることができるので、もちろんウサギはかじりますよね!
なので個体差はありますが、早いウサギでは数日でボロボロになってしまう場合もあるそうな。(あらあら)
職人さんが編んでくれた部分をうまい具合にかじったりすると、ボロボロになっちゃうんでしょうね、きっと。
意外とサイズが大きいので場所をとるというのは、ケージが小さいとデメリットになる場合もあるかもしれませんが。
そんなわけで、ちまきの寝床の「かまくらハウス」のご紹介でした。
飼い主より一言
最初に「かまくらハウス」が届いた時、「でかっ!」と思いました。
ショップでも下見していましたが、改めて手にすると「やっぱりでかっ!」と思いました。
他にも、ウサギ用品はどれも意外とでかくて驚きました。
ちまきも少しでかい気がするし(^^;;
今朝も朝食の後、「かまくらハウス」をせっせと掘っていましたよ。
外側もかじったりもしているので、そのうちボロボロになってしまうかもしれませんが、今のところ居心地が良いみたいなのでホッとしています。
ではまた。
Thank you so much!!